私が江の川地域応援ライターになろうと思ったわけ

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最近、このブログでは旧三江線やその沿線地域にスポットを置いた記事になっています。

このブログのテーマ『横乗り』と『お酒』からはちょっと外れた感じのブログのような感じがします。

今回はなぜそんなに私は江の川地域にハマり、そしてこの地域を応援しようという気持ちになったのかを書いてみます。

首都圏一極集中に危機感を抱いている

2011年3月に東日本大震災そして福島第一原子力発電所の事故が起きました。

この時、サプライチェーンの切断など私たちは首都圏一局集中によるリスクの高さを経験しました。

そして地方へ企業や行政などの機能の移転や分散化が叫ばれました。

あれから7年、連日やっていた福島第一原子力発電所の事故の報道もほとんどされなくなりまた、地方への企業や行政などの機能移転の議論もされなくなりました。

何事もなかったのように。

むしろ2020年の東京オリンピックの開催が決まり、ますます首都一局集中が加速しています。

あれほど危険と叫ばれた、湾岸沿いのタワーマンションやオフィスビルの建設が続々と進んでいます。

また、原発事故の処理もまだまだ終わりが見えない状況です。

首都圏の放射能汚染の可能性はまだゼロではないのです。

富士山の噴火や南海トラフ巨大地震というとてつもないリスクも抱えています。

ここ最近、どの企業も人手不足ですが東京や大阪での勤務以外は敬遠されるそうです。

このような状況に対して私はとても危機感を感じています。

決定的なのは三江線最終列車内での体験

2018年3月31日、宇都井から乗車した浜原行き最終列車での出来事が決定的です。

潮駅を発車した直後、地元住民の方と三江線バンザイをしたこと、涙したこと、この地域のこと三江線のことを忘れないで欲しいと言われたこと、この体験です。

もっと早く三江線に乗っておけばよかった、もっと早く三江線を応援してしておけばよかった。

この後悔と罪悪感が、江の川地域応援ライターになろうと思った大きなきっかけとなっています。

今でも思い出すと涙が出てきます、あの日のこと。

さいごに

三江線の営業終了が全国的に話題になり、もの凄い人が押し寄せたのは皆どこかで首都圏一局集中に危機感を抱いているのかなと思います。

そしてローカル線の廃線は地方衰退のテーマとして分かりやすかったのではないかと。

このままではまずい。

何かとんでもないことが起こる。

私だけでなく、どこかこんな意識をみんな持っているのではないでしょうか。

いや、持っていることと私は信じたいです。

私は単に江の川地域を応援するのではなく、背後にこの首都圏一局集中に対する挑戦を見据えた活動をしてゆきたいと思っています。

皆さま、どうぞよろしくお願いします。

それではまた。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。

 

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