来場者数に伸び悩む紙楽社

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紙楽社の運営開始から4ヶ月が経ちました。

 

当初、来場者数は1回あたり5人から10人を見込んでいました。

 

しかしフタを開けてみると1回あたり5人以下、誰も来ない時もありました。

 

厳しい状況です。

 

今回は紙楽社の今後の方針について述べてみます。

むなしくなる

5人も来れば大入りです。

 

誰も来ない日もあります。

 

そんな日は「今日はやらなきゃ良かった、遊びに行けたのに」とか思ってしまいます。

でも辞められない

もし紙楽社を突然辞めるなら発行者さんの立場からしてみれば容認できない事でしょう。

 

発行者さんが想いを込めて作ったフリーペーパーを受け入れたにも関わらずリタイヤすることは許されるものではありません。

 

フリーペーパーを受け入れた以上、しっかりと配布・PRする責任があるのです。

運営が上手く行かない事はわかっていた

何でも物事は最初から上手く行かないもの。

 

このセオリーの有る無しに関わらず紙楽社の運営は上手くいかないだろうと予測していました。

 

その一方で全国のフリーペーパーを配布する企画は広島では珍しいのでヒットするんじゃないかと言う期待も抱いていました。

問題点を考えてみる

今の紙楽社は全国のフリーペーパーを配布する企画、Only Free Paperさんや只本屋さん、はっちさんなどの“フリーペーパー専門店”的な企画です。

 

紙楽社は他のフリーペーパー専門店をただ単に真似をしただけです。

 

フリーペーパーの種類は他のお店に比べてまだ少ないでしょう。

 

まして紙楽社は店舗ではなく、レンタルスペースを借りた“フリーペーパー配布イベント”なのです。

 

“質”は当然劣っています。

 

紙楽社のオリジナリティー要素を盛り込んでいないわけです。

 

つまり、“味付け”をしていません。

 

さらに入場料を徴収していることも問題でしょう。

 

では無料にしてしまえばいいと言う意見も出そうですが秩序的な観点からそう簡単に無料にはできません。

ワークショップ的な企画運営に切り替える

フリーペーパー専門店的な運営からフリーペーパーやZINE、リトルプレスを作るワークショップ的な運営へ。

 

もっと言えば出版社的な運営です。

 

店舗的な運営だからチグハグな事になると考えています。

 

全国のフリーペーパーを見本にフリーペーパーやZINEなどの冊子を作るワークショップスタイルの企画。

 

そしてワークショップに参加したらフリーペーパーは自由に持って帰れる。

 

現在は諸事情から“専門店”と表現することが出来ずあえて“配布する企画”として表現していますが、ワークショップスタイルなら違和感なく“企画”として表現できる。

 

そして入場料ではなく参加費となる。

 

今の店舗的な企画運営のチグハグさが解消されます。

 

答えここにありです。

桃栗3年紙楽社も3年

地道に奮闘しながら続けることが大切だと思っています。

 

そう簡単に物事は成功などしないのです。

 

問題点を洗い出し改善して行く。

 

まずは簡単なものでいいのでフリーペーパーを作ってみよう的なワークショップを近々開催する予定です。

 

もし協力して下さる方、いらっしゃれば喜びます。

 

info@shirakusya.comまで連絡下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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