災害ボランティアはこんなことをやります

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7月12日から坂町で災害ボランティアの受け入れが始まり、参加しました。

どんなことをやるのか、活動の1日の流れや注意点・雑感が今回の内容です。

『坂町災害たすけあいセンター』へまずは受付に行く

今回の豪雨災害で設けられた『坂町災害たすけあいセンター』へ受付にいきます。

平成ヶ浜の『坂町社会福祉協議会』の建物に今回の豪雨を受けて臨時で開設されました。

災害ボランティアを行うには保険の加入が必要です。

必ず各自治体により設けられたボランティアセンターにて受付・保険の加入をしてください。

保険の加入について

受付に行くと緑色の『ボランティア活動保険加入カード』に必要事項を記入します。

必要事項といっても氏名の記入と加入プランの選択のみでとても簡単でした。

保険の有効期間は1年、保険料の自己負担はありませんでした。

服装・装備・道具について

上の図のような服装が完璧ですがそうはいかないのが現状です。

とにかく暑い!!

今回の私の服装は、帽子・厚手のゴム手袋・長靴・長ズボン(ジャージ)です。

半袖のTシャツでしたが服装や装備のチェックはありません。

ただ帽子は支給されました。坂町の鯛尾一周道路で開催される『ひろしまベイマラソン』の帽子です。

 

スコップや一輪車などの道具は坂町では各種豊富にそろっています。坂町での災害ボランティアでは道具を持っていく必要はありません。

ただし自治体により異なると思います。自治体によっては道具を持っていく必要があるかもしれません。

なお上図は全国社会福祉協議会のホームページに載っています。

全国社会福祉協議会Official Site

飲み物など

坂町では飲み物や飴、氷は豊富に支給されます。⇨私が行った時は平日で参加人数が少なかったので支給されたと思います。これからの夏休み時期や土日のような参加人数が多い日はこの限りではないと思います。

昼食の用意はありませんのでこれの持参が必要です。ただ昼食を保管する冷蔵庫はないので注意が必要です。

チーム分け

受付は午前9時で一旦締め切り、簡単な説明があります。

私が行った日のボランティア参加人数は30人ほど、8~10人のチーム3つに分かれました。

午前だけの参加でも可とのこと。

総頭川沿いは被害が激しい

私のチームの現場は総頭川沿いのお宅でした。

総頭川は坂町の市街地の中心部を流れています。

この川へ土石流が流れて周辺の家を飲み込みんだため被害が甚大です。

大きな石・岩がゴロゴロしています。

センターからクルマで地区の広場まで送してもらいそこからは徒歩で現場へ向かいます。

現場へ向かうだけでも大変です。足場は悪いしとにかく暑い!

細かく休憩をしながら作業する

20分作業して10分休憩を取るというサイクルでした。

もう暑い暑い。

頭痛をガマンしながら作業しました。おそらく熱中症でしょう。

日ごろから運動を何もしていないバツです。

日ごろからランニングなどの運動をしていればこんなことにならなかったはず。

体を鍛える良いチャンスと思い作業を続けました。トレーニングをしているということをモチベーションにしました。

ガラスによる切創災害に注意!

家の窓ガラスを突き破って土砂が侵入しています。

土砂にガラスの破片が混ざっています。

必ず厚手のゴム手袋をつけて作業しましょう。

私のチームで実際にガラスで手をケガした方がいます。

午後3時で終了

作業は午後3時で終了しました。

何度も繰り返しますがとにもかくにも暑い!

体が持ちません。

私の頭痛も限界でした。危険!

ボランティアセンターに戻り解散です。

まとめ

どこかお客様待遇だった

受け入れ態勢が万全な坂町でした。

ほぼ完ぺき。道具の用意や送迎や飲み物や段取りまで全て。

スタッフの方は北広島町から来られていました。

昨冬は雪が凄くて大変でしたね。

頑張らない

作業ものらりくらり、参加するペースものらりくらりでいいと思います。

先は長いです。細く、長くで。

短距離走ではなく、長距離のフルマラソンを走る感じ。

基本は近場の人が参加するべき

私は安芸区に住んでいますが坂町は割と近いです。

遠方からの支援ありがたいのですが負担が大きい。

私のような近場の人が細く長く参加する事が大切だと思います。

これからも週1ペースで参加してゆこうと思っています。

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