三江線ロスの疲れを癒しにあの駅へ

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あぁ三江線、三江線。

三江線ロスの症状は改善の兆しが見られず、悪化しています。

治療効果を期待して、とうとうあの駅を訪れてみました。

そう、『筑前山手駅』です。

旧宇都井駅にそっくりと言われている駅です。

筑前山手駅の概要

所在地は福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗になります。

路線はJR九州・篠栗線(福北ゆたか線)です。

快速は停車せず、普通列車のみの停車です。

朝夕は上下線共に20分から30分に一本、日中は1時間に1本の列車が停車します。

博多まで6駅の距離ですので、福岡都市圏内にある駅です。

単線1面1線構造ですがそれなりに列車が停車・通過します。

ここは旧宇都井駅と大きく異なる点です。

旧宇都井駅と筑前山手駅を比較してみる

それでは両者を写真により比較してみます。

▲旧宇都井駅

▲筑前山手駅

筑前山手駅の方が低く、また駅舎の横幅が広いです。

旧宇都井駅のように水田が広がっていないので、逆さ筑前山手駅を見ることはできません。

駅周辺の環境ですが筑前山手駅はバイパス道路の高架があったり、目の前の道路も通行量が多く秘境感はありません。

対する旧宇都井駅は田畑とわずかな民家の中に駅があり、秘境感は抜群でとても環境が良い所にあります。

ですので写真を撮っても、絵を描いてもとてもいい作風になります。

▲旧宇都井駅

▲筑前山手駅

共にこの先のトンネルに列車が入っていく様子です。

旧宇都井駅はさびれ感があります。

決定的に違うのが筑前山手駅は電化されていることです。

やってくる列車も博多直通。ここは『トカイナカ』の駅なのです。

▲旧宇都井駅からの眺め

▲筑前山手駅からの眺め

実際に訪れてみて最も似ていると思ったのがこの駅ホームからの眺めです。

小さな道路があり、小川がある点がとても似ています。

ただし、うづい通信部のような『ちくぜんやまて通信部』はありません。

▲旧宇都井駅

▲筑前山手駅

筑前山手駅は旧宇都井駅に比べて、駅舎幅が広いのでらせん具合が緩いです。

またペイントがされていて明るい印象です。

駅ノートはありません。

旧宇都井駅のペイントがあればこの駅はとても面白くなると思います。

▲港屋さんの店内にて

筑前山手駅前にある食堂・港屋さんには店内にINAKAイルミの写真が飾られていました。

旧宇都井駅に似ているからと、この駅を訪れる人がいるのだそう。

ちなみにこの地域は『篠栗四国八十八箇所』の巡礼が盛んです。

このため上の写真のようにこの港屋さんではローソクや線香を扱っているようです。

さいごに

筑前山手駅は三江線ロスに対する治療効果は抜群でした。

また、『篠栗四国八十八箇所』というものがあることを知りました。

新たな発見です。

三江線がなければここに来ることはなかったでしょう。

ありがとう三江線です。

ここで私が思うのは、篠栗市と邑南町の観光コラボはできないかなということです。

旧宇都井駅と筑前山手駅を楽しもうといった内容です。

姉妹都市提携を結んでもいいかもしれません。

江の川地域の活性化を福岡も巻き込んで盛り上げる。

このような発想も必要なのかもしれません。

それではまた。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。

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