映画『孤狼の血』の余韻に浸り、呉の街で名物・呉おこぜを楽しむ

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大ヒット中の映画『孤狼の血』。

広島県呉市を中心にロケが行われ、撮影期間中は呉の街はちょっとしたお祭り騒ぎとなりました。この映画を観てロケ地めぐりをする方もおられると思います。

ロケ地の話は置いといて、呉の名物といえば呉冷麺やいが餅、海軍さんのカレーがあります。

また清酒・千福に代表されるように以外にも酒どころです。

知る人ぞ知る的な名物として『呉おこぜ』があります。

呉おこぜをもっとアピールしようと『呉おこぜフェア』が開催されました。

フェアは終了しましたが梅雨入り前が旬の呉おこぜを堪能しに呉の街へ繰り出しました。

おこぜの紹介

お店のいけすの中のおこぜです。底の方にいてあまり動かない魚です。

正式には『おにおこぜ』といい、漢字で『鬼虎魚』と書きます。

トゲがある背びれには毒がありますが、白身でたんぱくな味で高級魚です。

産地によって旬が異なりますが、呉では梅雨入り前の5月下旬から6上旬が旬とされています。

『第一 三とり』さんでおこぜと鶏皮みそ煮込みを楽しむ

第一 三とりさんは呉おこぜフェアに参加していたお店です。

もちろんフェアが終わってもおこぜの提供は続いています。

まずは日本酒・雨後の月の純米吟醸と鶏皮みそ煮込みの組み合わせから。

鶏皮みを煮込みも呉の知る人ぞ知る的な名物です。甘辛的なみそで鶏皮を煮込んだものです。

いよいよ呉おこぜのお刺身です。またアラの唐揚げも出てきます。

このようにお刺身をつくるのに出たアラで唐揚げにしてくれます。

お刺身はちょっとコリコリした食感でクセがなく美味、ポン酢でいただきます。

肝もついていてこれもとても美味。

アラの唐揚げはパリパリでカルシウム感たっぷり。

何か他に頼もうと思いましたが団体のお客さんが続々と入店。

月曜日なのにこの来客、呉は元気ですね。

お店の人たちが忙しそうになってきたのでこれで終了です。

おこぜは倉橋の鹿島で獲れたもの

偶然にもここのお店へおこぜを卸している漁師さんが来ていました。

ここのおこぜは倉橋の鹿島で獲れたものとのこと。

お店の情報

■第一 三とり

■住所:広島県呉市本通り3-2-4

■営業時間:11:00から22:30 月曜は17:00から22:30 火曜日定休日

■最寄駅:JR呉線呉駅から徒歩15分弱

おまけ

第一 三とりさんのお店の前でも映画・孤狼の血の撮影があったそうです。

お店向かいには組事務所として撮影された建物があります。

映画の設定は昭和63年ですが呉の街はその頃の雰囲気がたっぷり残っています。

ディープというよりも味わい深い。

ちなみに私はこの呉市出身です。

それではまた。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。

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