映画『孤狼の血』の舞台 昭和の雰囲気が香る夜の呉の酒場を歩いてみる

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「警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ」

映画・孤狼の血のPR動画は役所広司さんのこのセリフが印象的です。

夜勤明けの休日の夜、この映画の舞台となった広島県呉市の夜の歓楽街を歩いてみました。

黄ビルは呉のランドマーク

▲今も昔も変わらず黄色の外装のビル「黄ビル」

スナックやキャバクラなどの飲み屋さんが入っているビルです。

映画にも登場するようですが現在は空室も目立ちます。

映画は昭和63年の呉市の設定となっていますが当時はもっと華やかだったのでしょう。

私の親戚は当時、呉市でスナックを経営しており羽振りが良かった事を覚えています。

なお、映画では呉市ではなく【呉原市】との設定になっています。

呉市と竹原市か三原市を掛け合わせたようなネーミングですね。

未だに『キャバレー』が存在している

▲呉市の歓楽街の中心『有楽街』

キャバクラではなくキャバレー。

キャバクラとキャバレーの違いはキャバクラはダンスのショータイムがあるのに対しキャバクラはそれがないことでしょう。

このキャバクラは『アカプルコ』というお店です。

日本人のキャストではなく、東南アジア系のキャストの方が付きそうです。

この有楽街、一部で火事に見舞われ呉冷麺で有名な『珍来軒』も被災したのですが昭和63年の雰囲気が色濃く残っています。

当時に比べて寂れている感は払拭できないでしょうが今後もっと活気づいて新宿ゴールデン街のようになっていったらいいなと思います。

空き店舗もチラホラ見受けられ家賃も低そうですので隙間時間を活用してバーか立ち飲みなどのお店をやってみたいな、という妄想を抱いてしましました。

いやいや、私は会社員ですので副業禁止規定が。

呉の街で飲み歩いてお金を落としどんどん潤ってもらって活性化させてゆきましょう。

いい雰囲気が出ている呉の歓楽街です。

ニュー〇〇いうネーミングのお店が多い

▲やたら❝ニュー❞が目に付くネーミング

一体何に対してニューなのか、ではオールドは何なのかと考えてしまいます。

スナックやスタンドだけでなく呉市の地場スーパーである三和ストアーでさえ『ニュー三和ストアー』というネーミングが付いた店舗があります。

スナックやスタンド、新規開拓してみたいのですがお店の中が全く見えず入るには不安ですよね。

若い娘ではなくBBAだったらどうしよう、とか。おっと失敬な表現ですみません。

今後はこのような形態のお店は窓をつけるとかもっとご新規のお客に配慮した店づくりをやっていく必要があるのではないでしょうか。

最近の若い人はお酒を飲まないまた飲めない人も多く、ジリ貧になっていく事は間違いないでしょう。

ついつい自分がお店を経営するとしたら、と妄想をしてしまいました。

いや、そんな妄想をしてしまうほど呉の街は魅力に映ってしまうのです。

映画の公開日は?

2018年5月18日となっています。

もちろん私は呉市唯一の映画館である『呉ポポロ』で観るつもりです。

アニメ映画・この世界の片隅にで脚光を浴びた呉ですがまた再び映画の恩恵を受けることになります。

さらに東広島市が舞台となった映画『恋のしずく』では一部呉での撮影があったようで来年以降、呉はフィーバーするのではないでしょうか。

多くの人が呉を訪れ、呉で飲み歩き、呉が活気づいていくことを願って止みません。

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